Ag dul tríd an Silk Road ag dul soir(シルクロードを通って東へ)

使用したAI その他
桜木ハルさんのご企画に参加なのです♪(*^^*)
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/baaea484-721e-f828-682b-a19d1c212e53/

ミントとラーヴィはアイルランド出身。
故郷が滅びた後、祖母のマリー・シルヴィオから教わった東の最果てにある福岡を目指し、旅に出る。
イギリスを伝ってフランスに上陸。
子供ながらに情報を収集しながら、やがてシルクロードを知る。
超古代、ヨーロッパとアジアを結んだシルクロードの伝説は、一万五千年後も健在であり、二人にとっては福岡へ向かう道標となっていた。

ドイツ、オーストリア、ルーマニアを伝って南下し、イスタンブールを通過すると徐々に砂漠地帯が広がる。(1,2枚目)
オアシスの都市で休んでは歩くを繰り返すこと、さらに東へと、歩を進めていく。
やがてトルコに入ると悪政を働いていた魔王の情報を得て、討伐に成功する(5枚目)。二人は称賛を嫌い、休養後すぐ東に向かう。
そして、とうとうシルクロードの貴重な手掛かりであった、イラクのバグダッドに到達。この時ラーヴィは8歳、ミントは7歳だった。
バグダッドでも、魔王1体討伐すると、報酬として超古代の乗り物、ランドバギーを入手する。マナが無いと動作しないので、ゴミ同然として押し付けられたのだが、これが砂漠を移動するのにとても役に立った。
すぐさまバギーに乗り込み、東に進む。今まで徒歩だったが、バギーによる移動速度は格段に向上し、1か月後にはアフガニスタンに到達。ここでも魔王を討伐。その2か月後にはホータンに到達し、カシュガルへ向かっていく・・・


ミント「どうしたの?ラーヴィ」
ラーヴィ「砂漠を見ると、昔を思い出すな・・・」
ミント「ああ・・・ね。あの頃は必至だったから、何もかもねぇ」
調査任務に赴いている二人。砂漠化した地帯に未曽有の瘴気溜りが観測され、上空からは葵がノアを操縦し、月美、椿咲と一緒に測定し現場の二人に指示をしている。幻刃はいつでも神威で援護できるようにスタンバイしている。
月美『二人とも~、今回ガチ目の任務だからね~、イチャつかんよーに!』
葵「お姉ちゃん・・・真面目にね?」
椿咲「ですわよ?・・・ってまほ?なんで二人に狙いを合わせてるの?」
幻刃「・・・ついうっかり♪」

空を飛ぶノアを見つめて微笑むラーヴィ。ミントも嬉しそうに微笑む。
ラーヴィ「良いもんだな・・・仲間って・・・」
ミント「そうねぇ?にぎやかなのは良いわね♪それじゃ」
二人『お仕事しようか』

突如噴き出る瘴気と、それを食らいつくした巨大な害魔獣。魔王を超えるネームドが現れる。
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾Σ

だがワンパンでイラスト生成すらされなかった☆(ーω・)メンゴ☆
今夜小説第2話完結させます(๑•̀ㅂ•́)و✧

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