小説『爆発我奏曲』【ニャンノ世界】

2025/07/04

使用したAI ImageFX

【構成要素】
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#冥土隊 #冥土ウサギ
#ウサギ #創作 #文学
#生きる #小説 #エッセイ
#うちの子 #うちの子自己紹介
#魔王軍を阻止せよ #魔王軍団

【絵物語】
『爆発我奏曲』
ゴメンね、何でもできなくて…
ゴメンね、騎士様殺しちゃって
ゴメンね、全てがわからなくて
ゴメンねを何度もいえばいいのか
わからなくなってしまった。

I don't know create
making music for the night
afternoon coming soon
deadly cooking

と、歌詞が浮かんできた
けれど、現状、その音楽は
いいかなと思いつつある。
理由としては労力が高すぎる
これは、コインとか報酬が欲しいくらいに…大変なのだ。

物語書いて、音楽書いて、
作品を編集して…

無料にするには惜しいほどに
破格な存在となってるだろう
しかし、カネは取らない
なぜなら、其は何か違うと思うからだ。

と、冥土ウサギは創作上の悩みを綴りつつ、冥土ウサギのぬいぐるみを抱き締める。

強く強く跡が残るほどに…

噛み締めて…焦躁…
明日になれば始まるじゃんとか
思いつつ、創作時間と現時刻との揺らぎに悩まされている。

なれど、建物は爆破したから
当分は、建て直しに
労力を割かれることになるんだろうなと護衛軍団のことを思いながら、次なる場所へと向かうのであった。