スッキリしている幻刃

使用したAI その他
神無月にて行われた神たちの動乱も、一通り落ち着きを取り戻した幻刃達。
害魔獣に魑魅魍魎への対応も、問題なくできるようになった。
幻刃「皆様のご援助のおかげです。本当にありがとうございます」
巫女部隊一同、深々とお礼をし、魔王軍へ食事の手配をする。
兵士A「今日までで本当に大丈夫かい?」
宮司「ええ、ここまでして頂けたのなら、もう大丈夫ですぞ」
兵士B「まほちゃんも元気取り戻せたようだし、よかったよかった」
和気藹々と語る兵士たち。無事任務完了とのことで明日には博多へ帰還するよていだ。
兵士A「そいや、ラーヴィは2日ほど延長で残るごたぁけどよかとね?」
幻刃「はい、彼にはもう少し付き合って頂きたいことがありますので」
兵士B「こきつかってかまわんき♪」

( ・ิω・ิ)?支援延長とな???


幻刃「というわけで、もうしばらく宜しくお願いしますね♪」
執事「それは構わない。今は城の方も落ち着いているし...な」
幻刃「それじゃ、お食事終えたら聞いてくださいな。私の毒57魁夷目を!」
執事に食事を提供しながら、うきうきする幻刃。
毒を吐けとは確かに言った。それで幻刃が楽になるならとおもっていたが。
執事(内容がとてつもなくエグいのが...)
産まれた時から自身にため込んでいただろう...色々な感情、憤り、その他もろもろの愚痴。
誰にもぶつけられなかった毒を、何故か愚痴と一緒に執事は受けるに徹していた。
執事「まぁ、良いか。今夜はどんな毒なんだい?」
幻刃「ずばり!恋についてですが?」
執事「恋バナか...それも僕が相手でいいわけか?」
幻刃「ええ、宜しくお願いします♪どこからお話しましょうか??」
執事「夜分遅くなり過ぎない程度に頼む💦」
幻刃「ええ♪善処します♪」

こうして、溜まる毒を吐き出しすっきりしている幻刃と受け止める執事でした。

幻刃「そういえばアナタは恋をしたことは?」
執事「ないが?」
幻刃「あら?それじゃどうしましょ💦」
執事「葵や月美達としたほうがいいだろソレは💦」

呪文

入力なし

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