『ガンバルーチェ&ソレガシハ！！』【ニャンノ世界】

前回の『Grok式モチベアップイラスト』
の続き…

反省して再び描いてみてください、私を満足させてくださいね✨😸

とネコノはGrokに話す
すると…

「ガンバルーチェ！」

「ソレガシハ！！」

と遠くから2人のキャラが
太陽の光を浴びながら
ビタミンを生成し、やってきたのである。

「ガンバルーチェ！」

「ソレガシハ！！」

ネコノに対して大きな声で
鳴き声じみた言葉を発していたので

「ソレハ、ナキゴエデスカ？」

とネコノが話すと

「シャベッタァァァァァァ」
とネコノは驚く二人を見て、
般若の面に顔を変えて

「ネコだってシャベルンダヨォォォー！」

と叫んでおいかけっこして
春嵐を歌った

「ウァッイェオッオッアッアッウッアッ」

「ガンバルーチェ！」

「ソレガシハ！！」

「ねぇ、君たちはずっと名前を言うつもり…僕は思うよ…君たちが薄っぺらいパスタのごとく名前を言うのは存在を証明したいからなんだね…」

短編サイダー、十篇でストーリーならば、
この物語はまだ二編しか描かれてない
サイダーに分類される
サイコなサイダー狂人の部類
しかし、君は君が常人だと
認識できるほどに
常人に生きられるのかい？

「ダナーダナー、ソクラテスはいったよ、いきるために食べよ、食べるためにいきるな」


いきるために、つまり、ここでは
モノガタリヲツムグ
たべるは
イラストを咀嚼する
後者は
イラストを咀嚼するのではなく
人工知能に全任せするために
モノガタリヲツムグナなのか？

？？？？？？？？

ハテナマークの嵐に頭を抱える
笑顔で叫んだ、蒸気を逸したあとには
何があるのだろうと考えながら…
時を駆けては
毒を飲み干す
まるで毒されたシンセサイザーのように
笑顔で駆け抜けなきゃいけない
ハッピーエンドの先は死亡しかないのか
あるいは 脂肪のついた贅肉しか
つかないのかい？

そのために、デウスエクスマキナがいるんだろうとネコノが叫んだから

デウスエクスマキナが出てくる…

「デウスエクスマキナ…」

ガンバルーチェが言った

「デウスエクスマキナ…」

ソレガシハ！！が言った

僕らはまるで囚人番号を言うかのような
静けさだ…

よきハナシのために
ハナシかになる覚悟すらなかった
ネコノは…デウスエクスマキナに
反逆することにした！

「モナリザに応援されたい！」

デウスエクスマキナが驚く
背後から…見知った雰囲気…
どうなるニャンノ世界！？

To be contained