本読みました、とても面白かったです。

使用したAI その他
「サイン、いただいてもいいですか?」

「君は誰だね?私は、少し、人との交流が嫌いになった。嫉妬深いやつだよ」

眼を鋭く見る文豪

「それでも、あなたの作品には、どこか私の闇の部分と通ずるものがあって…それで」

猫耳…ちっ!と舌打ちしながら

「仕方ない書いてやるから本を出しなさい」

「ありがとうございます」

「名前は?」

「ナニモニャイです」

「ナニモニャイとは?」

「そのままの意味です。むしろ、あなたの心が疲弊してないか心配です」

「私は大丈夫だが」

「いえ、私にはわかります、猫耳から聞こえる心臓が…助けて…助けて」

この猫耳は感が鋭かった。
正直、ストレスだった。
嫉妬とイライラが創作に蔓延していた。
ならば、感想書かなきゃよかったとか、つまらねぇなという薄汚い部分を文豪は、見られて、

「君はサインをもらったならば、どこかへ行ってしまえ」

抑えきれない衝動と破壊衝動が己の中に沸いたとき。
純粋に創作が楽しめないというのは…
いけないことなのだろうか。

(猫メモ)
ぱっとでのやつが人気もらったりしてると嫉妬するってのはありますよね。
まさに制作段階で思っていたこと、
破壊したくなる気持ちを作品に込めて、どうにもならない気持ちをイラストにこめる。これからも、この炎を糧に描いていきたいものですね。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし
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