まの「今日からお世話になります、まのです。御主人様、よろしくお願いします…」
男「よろしくね、そんなに緊張しないでいいよw」
「メイドの経験は初めてかな?」
まの「はい…、父の借金を返さなきゃいけなくて…」
男「そっか…、大変なんだね。 年はいくつなの?」
まの「12才になったばかりです…」
男「そうなんだね♡ 何でも言う事聞いてくれるってホント?」
まの「はい…、御主人様の命令は絶対です…」
男「じゃ、さっそくだけど、この家のオリジナルのメイド服に着替えてもらおっかな♡」
まの「オリジナル…? は、はい…」