小説『正解の企画書とは何ぞ？』【ニャンノ世界】

【構成要素】
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【絵物語】
『正解の企画書とは何ぞ？』
投稿した企画書が、採用されることなく、
散っていった…正解あるのか？
企画書にと、思い始めた。
まず、物語的ではいけないのだ…
だから、単純に何をテーマにした企画かを簡潔に記さなければ、沢山書いたって無意味だということ…、だから、その時点で却下されたのだろう。
「君の企画書は、余計な部分が多すぎる」
ッピってね、だけど、ニッチな世界観も歓迎って記してあるのに、ニッチな世界観を否定してはいないかと思うのだ。
企画は普遍的になっていく…、ケチをつけるのは自分勝手だし、なんというか、やっかみになってしまうが、ニッチさや個性的な企画がなくなってしまうと…地治釜委でユーザー投稿企画とはと、考えてしまうわけで…、ちゃんと目を通した上で却下なら納得いくけど、地治釜委運営の怠慢さ(退会申請が半ば放置されていたりする状況があったことなど)を考えると、企画見てないよね？地治釜委運営さんと、疑問に思っちゃう所があって、杜撰な対応をしていると離れてしまうのも納得だなと感じる次第で、不満的な言葉を述べてしまうからこその、正解の企画書があったとしたら、螺旋階段のごとく悩んだ先に書いたものすらも無視されてきたんだなとなると、傷つき慟哭に吠えてしまうわけで…冥土隊のウサギは若干の企画に対する、嫌悪感というのがあって、消極的な参加になっている今日、この頃なのです。