ポンチョコート小鈴ちゃん
使用したAI
ちちぷい生成機能
赤上小鈴(赤髪ちゃん)「いや~、すっかり涼しくなってきて……もう秋だね」
保新井照乃(ポニテちゃん)「いや、まだ夏でしょ」
金鉢野子(金髪ちゃん)「今日もメチャクチャ暑いよ~………最高気温何度だっけ?」
太田芙示子(腐女子ちゃん)「今日は確か36℃だったかと……」
小鈴「すごくすごしやすいよね!」
照乃「いやいやいや、ないないない」
野子「今日も溶けそうだよ~……」
芙示子「と言うか野子ちゃん、溶けてますよ………アイス」
野子「ノオオオオオオオ!野子のアイスがぁ!」
照乃「さっさと食べないから……」
野子「だって、暑かったから………食べ終わったら涼しくなくなっちゃうし……」
芙示子「アイス食べたくらいで涼しくはならないと思いますけど……」
照乃「まあ、何も無いよりはましなんじゃない?」
芙示子「それもそうですね。………………あの、ところで……」
照乃「分かってる、何か一人だけ季節感バグってるアホがいるって話よね」
小鈴「ちょっと照乃ちゃん!聞き捨てならないよ!誰がアホなのよ!」
照乃「あ、自覚はあったんだ。それで……………あんた何でそんな暑苦しい格好してるのよ」
野子「それと、その頭の上の謎の生物は何?」
小鈴「ふっふっふ!よくぞ聞いてくれました!実はね!この間Amasonでこの可愛いポンチョコートを発見してね!どうしても欲しくなって……それでお兄ちゃんにお願いしたの!あ、私その時お小遣いなかったから『お兄ちゃん!お願い!私このポンチョコートほしくて……買って♡』っておねだりしたら、本当に買ってくれて………」
照乃「…………小織さん哀れ……」
小鈴「それで、それが昨日届いたんだけど………考えたらこのクソ暑いのにポンチョコートなんか着られないじゃない?、でもすぐにでも着てお出掛けしたかったから………お姉ちゃん……従姉の摩耶お姉ちゃんにお願いして涼しくなる魔法をかけてもらったの!それで、その魔法を維持しているのがこの謎生物!と言うか正確に言うと生物に見えるけど魔力で創り出した使い魔みたいなもので……涼しくなる魔法を維持してるんだけど……そのうち寿命が来て消滅しちゃうから、それまでの間だけ涼しく出来るってわけ!あ、ちなみにもちろんこの謎生物を頭に乗っけておけば誰でも涼しくなるから………」
照乃「この謎生物は私がもらったぁ!」
野子「あ!照乃ちゃんズルい!野子も!野子も!」
芙示子「わ、私も是非ご相伴にあずかりたく………」
小鈴「あんぎゃぁぁぁぁぁ!な、謎生物取らないでぇ!………取られたら………あ、あづいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ポンチョコートもタイツも脱ぎ捨てた小鈴。
今度は一人だけ涼しくなっている照乃を追いかけ、皆で汗だくになりながら謎生物を奪い合いましたとさ。
めでたくないめでたくない。
保新井照乃(ポニテちゃん)「いや、まだ夏でしょ」
金鉢野子(金髪ちゃん)「今日もメチャクチャ暑いよ~………最高気温何度だっけ?」
太田芙示子(腐女子ちゃん)「今日は確か36℃だったかと……」
小鈴「すごくすごしやすいよね!」
照乃「いやいやいや、ないないない」
野子「今日も溶けそうだよ~……」
芙示子「と言うか野子ちゃん、溶けてますよ………アイス」
野子「ノオオオオオオオ!野子のアイスがぁ!」
照乃「さっさと食べないから……」
野子「だって、暑かったから………食べ終わったら涼しくなくなっちゃうし……」
芙示子「アイス食べたくらいで涼しくはならないと思いますけど……」
照乃「まあ、何も無いよりはましなんじゃない?」
芙示子「それもそうですね。………………あの、ところで……」
照乃「分かってる、何か一人だけ季節感バグってるアホがいるって話よね」
小鈴「ちょっと照乃ちゃん!聞き捨てならないよ!誰がアホなのよ!」
照乃「あ、自覚はあったんだ。それで……………あんた何でそんな暑苦しい格好してるのよ」
野子「それと、その頭の上の謎の生物は何?」
小鈴「ふっふっふ!よくぞ聞いてくれました!実はね!この間Amasonでこの可愛いポンチョコートを発見してね!どうしても欲しくなって……それでお兄ちゃんにお願いしたの!あ、私その時お小遣いなかったから『お兄ちゃん!お願い!私このポンチョコートほしくて……買って♡』っておねだりしたら、本当に買ってくれて………」
照乃「…………小織さん哀れ……」
小鈴「それで、それが昨日届いたんだけど………考えたらこのクソ暑いのにポンチョコートなんか着られないじゃない?、でもすぐにでも着てお出掛けしたかったから………お姉ちゃん……従姉の摩耶お姉ちゃんにお願いして涼しくなる魔法をかけてもらったの!それで、その魔法を維持しているのがこの謎生物!と言うか正確に言うと生物に見えるけど魔力で創り出した使い魔みたいなもので……涼しくなる魔法を維持してるんだけど……そのうち寿命が来て消滅しちゃうから、それまでの間だけ涼しく出来るってわけ!あ、ちなみにもちろんこの謎生物を頭に乗っけておけば誰でも涼しくなるから………」
照乃「この謎生物は私がもらったぁ!」
野子「あ!照乃ちゃんズルい!野子も!野子も!」
芙示子「わ、私も是非ご相伴にあずかりたく………」
小鈴「あんぎゃぁぁぁぁぁ!な、謎生物取らないでぇ!………取られたら………あ、あづいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ポンチョコートもタイツも脱ぎ捨てた小鈴。
今度は一人だけ涼しくなっている照乃を追いかけ、皆で汗だくになりながら謎生物を奪い合いましたとさ。
めでたくないめでたくない。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
- Steps 70
- Scale 5
- Seed 1377845453
- Sampler Euler a
- Strength 0
- Noise 1
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