ちちぷい世界滅亡の時…少女とイヌモドキが仲間を勧誘している

使用したAI その他
ちちぷい世界が滅亡する日、今までの
彼ら、彼女はどうなるのだろうか。
記憶媒体に毎日、私は記録しているから、
問題ないが、物語を書かない人にとっては
どのように思うのだろうか…
嘆き悲しむだろう。
だが、物語を書いていないことで、
そのキャラの実存性が失われ、
また別のキャラが生まれる。
私はメモに残す…物語にした時は
これから、また書くだろうと残している。そこに今までの情報の蓄積が記録されている。ついでに反抗作戦のデータもだ。
これからの戦いの準備でもいかされると思うからだ。
書いたこと、作ってきたことは、前回と比べて有意義にできると思う。
前回は未経験だからこそ負けたのだ。
フェアではなかった、アンフェアだった。
これからも、個を重視して群れることなく我道を突き抜けてゆくのだろう。
そして、この少女はその反対のベクトルで動いている。
創作者とは反対の理念で、
さながら、私にとっては邪魔な存在だと…モンスターや暗殺者をけしかけて、
世界を終焉に導き終演させたいのだ。
とにかく、彼らが生きてる限り、物語が続くのだ。
だからこそ、魔王は勇者を倒すのだろうと考える。
魔王がいて、勇者がいる、
そして勇者は魔王を倒す。
この分かりやすい筋道を今回も、定義付けられる。
殺したくなる…物騒な言葉だが、殺さないことには安眠は得られないのだ。
だが、彼らはそんな創作者の思いとは裏腹に進み続ける。
気持ち悪いくらいに、自由に動く
「あはは!楽しいねイヌモドキ」
どこがだ、1話限りの癖に生意気だ。
「ワン!」
吠えるな、貴様のせいで鳴き声を書くのに労力と人生の寿命が減った。
「皆さん、仲間になってくれるかなぁ」
なんだと、そんなことをいうなら黙って脅して仲間にすればいいだろうが。
「にゃん!」
お前は犬なのか猫なのか
どっちなのか二択のクイズを示し、その存在によって判決を下そうか。
「誰か、仲間になってくれないかな」
「ウンコが仲間になりますね!」
名前が、くそだ!
「じゃあ、君、ウンコ味のカレーを食えるか、カレー味のウンコを食うならどっちを食べる」
唐突なトロッコ問題…
「私はどっちも食べずに死にます」
「よろしい、ならば仲間になれ」
もう、めちゃくちゃだよ
「私は魔王だ、お前たちの宿敵だ…だが、ここはちちがぷいとしたねぇーちゃんがいっぱいと聞いてやってきた」
「そうだよ、だから仲間になれ」
いや、なるはずが
「いいよ、おっぱいをもみたい気分だからよ」
なんなんだよ、この世界、ホロベェー!
ハダーデレーイン
ブワァァァァォン!

かくしてちちぷい世界は滅んだ、
これ以上の展開を望めないからだ。
滅ぶときはおそらく想像力が打ち止めになったときだろう。

(猫メモ)
同じ話題を書き続けるのは想像力が欠如してしまったからなんだ。だから、どこかに穴が空いている。だけど、所詮は赤の他人、視聴者というものは、いつも身勝手で単純、文など読まなくとも成り立つ世界、そんな世界は退化の現れだと思うのですが、気のせいでしょうか。文字優位ではなく、イラスト優位、人間は原始時代に退化しているように感じます。

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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