女神の中に捕らわれたリク、意識の中でリナと再開する
リナ 「寂しい…怖い!怖い!…」
リク 「これは…リナの記憶の中なのか?」
リクはリナのそばに行くとそっと頬に手を当てる
リナ 「貴方は誰?」
リク 「リナ…今まで寂しい思いをさせてごめん…俺も怖かったんだ…1人で生きてきて他人にも゙自分の人生にも…だけど、リナと出会って•みんなと出会って勇気を゙貰えた…だからみんなを゙死なせるわけにはいかない!これから産まれてくる命にも!!だから!一緒に行こう。」
リナ 「…うん!」
リナは嬉し泣きするとリクの手を掴んだ