世界をYandereにする猫耳 弥六時(やろくじ)ミミ

私は弥六時ミミ、この世界が大好きな女の子、皆のことが大好き過ぎて、ちょっと重いって言われちゃう。
ねぇ、どうして、他の娘とイチャイチャするの、私だけを見てっていったよね

「いや、僕はただ、架空の女の子を」
「そうか、スマホを壊しちゃえばいいんだ」
「あっ、やめて！壊さないで、わかりました！やめますから、ゲームをアンストしますから！」
「そう、なら、よかった、これからもずっと私のことを見ていてね」

僕はマトモ、弥六時ミミに好かれる不幸な人間、このままでは精神が病んでしまって、飛び降りて、サヨナラグッバイしてしまいそうだ。

「そうだ、音楽作りたいな…誰にも脅かされないための結婚みたいな歌をね？」

重い…だけど、ここで断ったら僕は殺されるのだろう。受け入れるしかない…

こうして、マトモと、弥六時は
音楽を作り、弥六時が歌い、マトモが音楽生成AIを駆使して作るのでした。

『ヤンデレシンドローム』Song
https://suno.com/song/6702503d-04c0-46b6-96b0-7a8e2b4240b4


(猫メモ)
Yanderu時に作ったYandereです。
精神的にYanderuって病んでねーだろうという声が事象予測の能力によって聞こえてきそうですが、作るってのには、常に明るい時ってのはないんですよね。だから、本作はYandereの猫耳をSEEKERで作らせたら、なんか怖いのができました。
SEEKER先生にとってのYandere 世界はこうなんだなと、なるほどなと思った次第ですね。音楽作らないとね～、自分のために自分の心のために作ると(猫メモ)を書いた後に作った曲を聞いてYanderu状態になってください。