あ、あのっ、わたし……こんにちは。よろしく、お、お願いします

使用したAI その他
俺君「ん、どなたっスか?」
ミライ少年「あ、すいません……こんにちは。オレたちミライから来たんですが、妹がどうしてもって言うんで、つれてきました。なので、妹をしばらくお願いします」
俺君「え、ちょっ、しばらくって。そんなの、いろいろと大丈夫なのかよっ」
ミライ少年「はい。妹は身の回り類のものはカバンに持って来てますし、それに、俺君さんの誠実さは、ミライでも大評判ですので」
俺君「え、いや、そんなにほめられても、オレの私生活がなんか筒抜けなのが、ミライでウォッチャーがいるのか、よろこんでいいのか悪いのか、よくわかんねーが。それより、どーしろと」
ミライ少年「はい。俺君さんの住んでるところは、ミライから次つぎに女の人が来ておられるということなんですが、ですので、妹の場合もしばらくでいいんで、っていう感じなんですが。おい、お前からもお願いして」
ミライ妹少女「あ、うん。あ、お願い、します」
俺君「えーっ? マジかよー……」

呪文

入力なし

姫菱マサミツさんの他の作品

姫菱マサミツさんの他の作品


関連AIイラスト

新着AIイラスト

すべてを見る