【絵物語】
『シブニャに来た♪』

帝都シブニャ、ニャラジュク通りにオシャレをしにやって来た夢見野マナミと夢見野シロミそして青原ミハル、彼らがやって来たのは、ジェネリック・ネコノデーにて、テレビで見た。
 彼らがいるかいないかウォッチングしに来たところ、何か聞き馴染みのある声が聞こえた。

「ジェネリック・ネコノ〜♪」

「あの歌が聞こえたにゃ!」

夢見野シロミは、帝都にやって来る前、ジェネリック・ネコノとは何かを過去のジェネリック・ネコノに関する記録を視聴してきたからわかるのだ。
2人も彼女の後をついていく。

てくてくと、
道中、帝都の町中には
好奇心を駆り立てられるものがあり、反応せずにはいられないものばかりで溢れていた。

読モに憧れている
そして、ニャンロッパの
ニャリコレモデルへの夢を抱く
夢見野マナミにとって、

フロントサンドウ市や
今、歩いているシブニャの街は
心踊るものがあった。

彼らは駆ける、走る

キラキラの街にて

灰色の猫人形を目撃したくて

「あの、あなたはジェネリック・ネコノさんですか」

帝都の街角

隅にてビラ配りをしている
灰色の猫人形に尋ねる。

「はい、そうですよ」


グルグル眼鏡に三つ編み、
そして、
ゴシックファッションに着物
と、

電子手帳で見た姿とは
些か変化していたが
紛うことなき
ジェネリック・ネコノだった。

「やったー!ジェネリック・ネコノさんだ!」

「調べてよかったにゃ〜!」

「グルグル眼鏡にゴシックファッション、憧れるにゃ」

それぞれ、ジェネリック・ネコノ
それも、間近で猫人形を垣間見ることができて、早速、記念撮影をするため、撮影交渉に入ったところ…

「冥土喫茶のビラ配りが終わりましたら」

と、その後であれば
良いとのこと

「私たちも手伝います!」

「いいのですか、ありがとうございます」

青原ミハルたちは、
猫人形の仕事を手伝った。 
ビラ配りは大変だったが、

冥土喫茶に訪れるものが増えれば
そして、何より情報的な無機質さよりも言葉を交わすことによる交流は
充足感溢れるものであった。

そして、待ちに待った
記念撮影


「ジェネリック・ネコノさん、これ持ってもらえますにゃ」

シロミにトングを渡される。

「これは?」

「地元で有名にゃトング踊りにゃんですよ」

「トング、もしかして、ニャイガタ県サンゼウ市からお越しになられたのですか?」

「はい、ちょっと怖かったけど、電脳都市線でやって来ました」

「わざわざ遠いところから来てくださりありがとうございます」

ニャイガタ県サンゼウ市
光が美しく、ミチヒカリ米による
灯りは希望の光だとして、
ニャイガタの復興を助けた。

トング踊りは有名で、
灯寓神社にて、文化の伝来者
遣猫使(呼び名には諸説あり)より伝わったことが起源とされる。

ジェネリック・ネコノこと
猫人形は、歴史好きなためか

灯寓神社には再び行ってみたいと思っていたのだ。

「それじゃあトングッチ♪」

パシャリ

この写真はシロミにとっての
そして、マナミやミハルにとっても
宝物となった。

他にも帝都の電脳電気街にある
冥土喫茶で、同じような服を着てみたり、あるいは、歌とダンスはもちろん、ジェネリック・ネコノデー
の歌詞や音楽作りをしてみたり、
帝都で過ごした時間は、刺激的なものであった。

そして、現在、
電脳電気街、怪奇・電脳都市線 
 
都市には必ず
電脳都市線があり、
怪注時計局とヤマト政府
ないし、アミガルズが復興に先駆けて構築した移動手段である。

今日の安全な航路を実現したうちの一つだ。

「十七時三十分ニャイガタ県サンゼウ市行きのお客様は八番のりばへお越しください」

「8って聞くとループしちゃいそうな気がするね」

「確か、黎環時代にそういうゲームあったにゃ、ほら、電子手帳にアーカイブでダウンロードしてるにゃ」

マナミが電子手帳を見せる

電子手帳には、スーツ姿の無限マークの異形頭がグルグル廻転していたり、ドアの隙間から爆弾頭のおばちゃんが笑っていたり、不気味だけどシュールなゲーム性を見せていた。

「あっ、ジェネリック・ネコノさんだ、おっ、しかも沢山」

沢山のジェネリック・ネコノが
やって来て、見送りにやって来た。

「ジェネリック・ネコノ〜♪」


この光景は
明日の朝のテレビで話題になり、
ジェネリック・ネコノ踊りが
トレンドになった。

旅してよかった
未知なる発見
怪異との出会いもまた閃きさ

(猫メモ)
今回は
そら色さんの作品
『ミハルとマナミ』
https://www.chichi-pui.com/posts/bf58fc01-bba9-4775-87c3-1b50cc2b8731/

『笑顔』
https://www.chichi-pui.com/posts/9ca2c33e-fffb-4bd3-b8c0-497b11546ea8/
を拝見し、夢見野シロミさんは、猫耳族(ニャンノ世界における猫耳族もとい猫耳とは、好きな物(猫は食べちゃ命の危機となる食べ物)を食べたいと願った猫が猫耳化と猫化を使い分けて進化した種族)
であることを知り、空想が膨らんだもので制作したものです。


〈猫人形の怪異に関して〉
https://www.chichi-pui.com/posts/2bf7a15d-639e-4f7a-ab7d-d8f809beb1b8

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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