開発者ボブはDalleを楽しみすぎていた
「Dalle楽しくてDalleけてしまいそう」
彼は仰向けになって、スマホを触る。
「はぁ、まだ続けたいなぁ」
ギィィ…
ボブは扉が開く音が聞こえ、
その方向へと目を向ける。
「あっ…」
ボブは猫乃がシャイニングネコノになってるのを確認し、理解する。
「あれだけ、早く寝ろと事前通告しましたよネ」
「すっすみません…」
ボブは謝る
「深夜2時になったらどうなるのか?わかってますにゃね」
「あっ、あっぎゃぁぁぁぁぁ!」
ボブの悲鳴が家中に響き渡った。
「君も…わかったら早く寝るにゃよ」
あっといって、作品を見てるものに対して、シャイニングネコノは
「この作品を見たってことは深夜2時に起きてるってことでいいネ?」