ねこちゃんに戦いを挑まれました(*´ω`*)
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この二体が出会った場合、戦闘にはならない可能性が非常に高いです。

遭遇直後

春の街をゆっくり北上する花獣ハルミチ。

その巨大な足元に、生後三ヶ月の妖獣ミケが現れます。

普通の生物なら全長35〜50mの巨体を見て逃げますが、ミケは好奇心旺盛。

「なんだこれ?」

とばかりに、ハルミチの巨大な前足へ近づき、

ちょい。

と肉球で触ります。

ハルミチは立ち止まります。



妖獣ミケ、じゃれつく

ハルミチの背中から垂れ下がる花や蔓が風に揺れる。

これが致命的です。

ミケにとっては完全に巨大な猫じゃらし。

チョイチョイッ!! ฅ(=✧ω✧=)ฅ🌿

蔓に飛びつく。
花びらを追いかける。
巨大な尻尾にじゃれつく。

しかし生後三ヶ月なので、数分後には疲れます。

そして――

ハルミチの前足の上で丸くなって寝る。



ハルミチの反応

ハルミチは温和なので攻撃しません。

むしろミケを起こさないように、

歩行速度:時速3〜5km → 時速0.5km

くらいまで低下。

人間たちは困惑します。

「ハルミチが……止まった?」
「いや、違う!」
「猫を起こさないように歩いている!」

結果、ハルミチの北上に妖獣ミケが同行することになります。



最終的な関係

花獣ハルミチ

巨大な移動式お花畑兼ベッド

妖獣ミケ

勝手についてきた生後三ヶ月の護衛(本人はそのつもり)

ミケはハルミチの背中の花畑で、

* 蝶を追いかける
* 花の間で昼寝する
* 枝に登る
* ハルミチの角にじゃれつく
* 人間に向かって「ここは自分の場所」と主張する

ようになります。

そしてハルミチが危険を感じて植物を展開すると、ミケも隣で、

「シャーッ!!」

と威嚇。

ただし戦力的にはほぼ意味がありません。

結論

勝者:妖獣ミケ

戦闘で勝ったわけではありません。

甘えることで、全長35〜50mの天然記念物を自分専用の巨大ベッドにしました。

ハルミチ側も孤独な旅に小さな同行者が増えるため、相性はかなり良いと思います。

特に絵にするなら、巨大なハルミチの頭の上で、豆粒ほど小さいミケが誇らしげに「にゃー!」と鳴きながら一緒に北上している光景が非常に似合います。

呪文

入力なし

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