火野神社・深夜
らんまは池のほとりへ歩いていく。
ら「ますみさん、いるか~?」
水面がゆらりと揺れ、ますみが姿を現す。
ま「らんま殿、何かの?」
ら「今からみんなで組手をするんだけどさ。」

ら「仮想の敵役、やってくれねぇか?」
ま「ほほう、修行か。よかろう。」
レ「急なお願いなのに、ありがとうございます。」
ま「ただし、本気で痛めつけるのは勘弁しておくれの。」
は「安心しろ。」

は「今日は連携を鍛えるための組手だ。」

は「危険だと判断したら私が止める。」
み「回復役もいるから安心して♡」
未麗「私と健ちゃん、刀馬くんで救護します!」
健「任せてください。」
刀「いつでも回復できます。」
ますみは満足そうに頷く。
ま「よし。では最初の相手は誰じゃ?」
はるかが周囲を見回す。
は「まずは囮役を決めるか。」
レイがニヤリと笑う。
レ「うさぎ、行こう(笑)」
う「えぇ!? また私!?(笑)」
美「さすが主人公(笑)」
ま「頑張れ、うさぎ!」
ますみは楽しそうに身構える。
ま「では、うさぎ殿!参るぞ!!」
うさぎも変身ステッキを構え、笑顔で応じる。
う「望むところよ!」
月明かりに照らされた火野神社で、新たなチーム組手が始まろうとしていた。

う「きゃーー!」
は「助けに行くな!」
麗「え?」
は「敵は助けに来るところを狙う。」

は「まず作戦を立てろ。」
良「僕が時間を止める!」
麗「僕が突っ込む!」
健「後方支援します!」
刀「回復は任せて!」

ま「ヴィーナス殿!ジュピター殿!」
美「えぇぇ!?」
ま「しまった!」
未「二人同時!?」
レ「焦らない!助ける順番も大事よ!」

ま「全員まとめてじゃ!!」
一気にレイ、らんま、はるか、みちる、亜美、未来、アヤ、せつな、未麗、乱麗
まで拘束。

健「どうする!?」
良「四人しか残ってない!」
麗「だからこそ!」
刀「連携しよう!」
四人が見事な連携で全員救出。
ますみさんは拍手。
ま「うむ!今までで一番良い連携じゃ!」

は「今日の訓練で覚えてほしかったことは一つ。」

は「敵を倒すことじゃない。」

は「仲間を助けることだ。」

亜「……。」

亜「私も昔なら、一人で助けに行っていました。」

亜「でも今日は違いました。」
レ「そう。それがチーム。」
ア「…レイの仲間って本当にすごい。私も頑張らないと。」
う「アヤちゃん、頑張ってるよ!
ま「アヤ!またやろうね」
ア「うんっ!!!」
は「じゃ、解散だな。」
ま「わらわへのお礼は?」
み「らんまくん、居残りね♡」
ら「え~www」
全員「頑張ってね♡」

呪文

入力なし

わさま@奈良さんの他の作品

わさま@奈良さんの他の作品


関連AIイラスト

新着AIイラスト

すべてを見る