トンコツラーメンを食べる素材を探しに捜査します【反抗作戦】

『混沌ト能面デトントン』
https://suno.com/song/aff28864-9e75-4208-b6da-9d9d5ec770c8

彼らは能面衆 警羅部 究極巡査長
阿龍田 稲瑠
御年111歳の究極生命体
加えて
今、一緒に探してるのが
御年156歳の能面
能鳴木 正頓(のうないき せいとん)

年齢すらも限界突破した2人は
フフフフと笑う腐敗した越夜隊の
一人、ヤミデレデ・ソウカイ
を探しにラーメンにすべく捜査現場に向かう。

「奴は胸がでかいからな、パイがでかくて尻もある、おまけに眼鏡属性最高じゃ！」

能鳴木は笑う

「うゆには魅力がないということか」

「そうだ、だから、お主はパイも絶壁それは、それで最高じゃがの、特に肋骨の部分に燃える、萌えるのなんのってのグヒヒヒ」

「うゆはおっぱいはなくとも魅力的だからな」

「そうじゃ、お主は胸部装甲は負けててもあそこの毛は…」

ドォォォーン

脳鳴木は地面に叩きつけられる

「パイのことはいい…されど、これ以上述べてR-15じゃないっすか(笑)と書かれたら、うゆは恥ずかしくて赤面する！絶対に100%！」

「うゆ液100%って漫画があってな」

「狂言するなぁぁぁー！」

そんなこんなでおっぱい談義をするほど
仲のいい彼らは、犯人が潜伏している現場へと到着する。

「出てきなさい、さもなくばお前をラーメンにして食す！」

能面衆 警羅部は即日、刑の執行が許可されている。越夜隊は上質なラーメンの素材として加工される。旅人は越夜隊に比べ栄養価はないものの、独特の歯応えが癖になる。
黄昏梟が越夜隊、旅人に勝つために勝利するためには混沌と狂気に身をやつさねばならないと『神の繭』にて思い知った結果…
秘密結社 能面衆の1組織、警羅部が、街に潜みし潜伏越夜隊を喰らうのだ。
さながら、ケルベロス、地獄の番人、猟犬、ハウンドドックなのだ。
倫理観をかなぐり捨てろ、国際法うんぬんで語れる世界観ではないことをとっくに知っていた。
秩序は死んだ、あるのは狂気ならば凶器をもって、武器とする。
彼らは黄昏梟の生み出した凶器であり、狂気だ。
混沌的な会話を交わし、
終末的に命の終わりを貪り喰らうもの、
あるのは祝福の食事、
そして、眼前に食事となりしものが現れる

「うぅ、怖いです、うぅ、許してくださ」

そう、越夜隊のシスター
ヤミデレデ・ソウカイを見た途端、
脳鳴木は…おっふしてしまう
それにつられて、能面衆の野郎どもも

紫色の長髪で、眼鏡をかけて、シスター姿におまけに胸は超巨乳、阿龍田稲瑠の胸など消し炭になるほどにド級であった。
これは目にド9であり毒でありギフテッド

「許す、お前をクローン人間にすれば、定期的にラーメンとして食えるからな」

能鳴木の一存で、彼女は無罪となった。
そして、以後、ヤミデレデ・ソウカイは
オリジナルとクローン、クローン(食用)に分かれ、脳鳴木専属のメイドとして配下として従うこととなった。

「私、無力ですが、あっ前が見えないうわぁぁー！」
「安心しろお主の瞳にワシはなるからな」

能面を付けたメイド、
ヤミデレデ・ソウカイ
越夜隊として食材になりかけるも
贖罪として黄昏梟に属すもの
自身の肉体に感謝し、今日も…元気に

「越夜隊を食べましょうね！」

共食い開始！

(猫メモ)
ヤミデレデ・ソウカイが何とも物語の1場面で終わらすには食材にするには勿体無いと思ったので、黄昏梟のクローン技術を使って、生存さしたりしました。お気に入りのキャラがでたら、こうしてクローンやら、なんやらで展開させる判例ができた瞬間です。やったね、仲間にさせるためのルートができて嬉しい！越夜隊から、巨乳キャラをスカウトできて、嬉しいー！こうなったら書かねば、ヤミデレデ・ソウカイをそして、培養液に入れてしまいたいですねグヘヘヘ…。うちのALTAIRが、他のALTAIRちゃんとは更に一線を画しましたね。
だからこそ、しぶとく、そして描き続けられるのかなと思います。
なので、安心してください。
例え、単発のALTAIRちゃんだったとしても阿龍田稲瑠がラーメンとして美味しくいただきますので！その集合体が血肉となって本作、そして未来へ続くのです。
ALTAIRちゃんを
作ってくださった皆様に感謝！