ロッジの一角 ― 酔いながらの本音
暖炉の火が揺れる中、
酒瓶を片手に肩を組む二人。
ら「でよ~、お前さぁ…」

ら「どうやってアヤさんとくっついたんだ?」
五「え……?」
ら「いや絶対あるだろ、“きっかけ”みたいなのw」
ぐいっと酒を飲ませる。
ら「吐け吐けw」

五寸釘の記憶 ― あの日
五寸釘の目が、少し遠くを見る。
五「……あれは……公園だったんだ。」
周りの音が少し遠のく。
五「夕方で……誰もいなくて……」
赤髪のアヤが、ベンチに座って泣いていた。
肩が小さく震えている。
五「最初……怖くてさ……」
五「でも……放っておけなくて……」

五「……あの、大丈夫ですか……って。」
アヤは顔を上げて――
ちょっとだけ、睨んだ。
ロッジのざわめきが戻る。
五寸釘、少し笑う。
五「……それが、始まり。」
らんま、しばらく黙る。
ら「……なるほどな。」
ニヤッと笑う。
ら「お前、ちゃんと“主人公”してんじゃねぇか。」
五「え…?」
ら「泣いてる女ほっとけないとか、王道すぎんだろw」
五「……でもさ。」
少し俯く。
五「その時からずっと……」

五「守りたいって思ってるのに……」

五「今日も……怖くてさ……」
らんま、グラスを置く。
ら「でも叫んだじゃねぇか。」
五寸釘、止まる。
ら「“愛する人だから”ってよ。」

ら「もう十分だろ。」
ちょっと離れた席(ニヤニヤ組)
(レイ・うさぎ・美奈子がこっそり聞いてる)
う「え、なにそれ青春すぎない?」
美「ドラマじゃん♡」
レイ、腕組みしてニヤッ。
レ「……あの人、ちゃんと支えられてるわね。」

アヤがぽつり。
ア「なぁ火野……」

ア「私さ、あんたにフラれてから……」
一瞬間。
ア「光のこと、好きになった。」
レイ、少しだけ目を細める。
レ「……そう。」
それだけ。
でも——
レ「いい男でしょ?」
アヤ、少し笑う。
ア「ああ。」

呪文

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