ニューカナヤマをほぼ制圧した黄昏梟のメンバー、中心へと向かう途中で一本のメッセージが入る
黄昏梟隊長 「こちらα!どうした!」
黄昏梟隊員 「な…仲間が…」
黄昏梟隊長 「どうした!返事しろ!」
その時、サイバースクリーンに1人の少女が映る
??? 「ハロハロ〜黄昏梟のみなさ〜ん、元気?」
黄昏梟隊長 「ヒナなんでお前が!ニューナゴヤドームに行ったはずでは?」
ヒナ 「なんかつまんなくってさ~ギャラ大量に出してくれるなら越夜隊にでもなってやるぜ!アハハ(笑)」
黄昏梟隊長 「ヒナ!キサマ!!」
ヒナ 「そうそう!1つだけ教えてやるよ!あと1時間後、うちが仕掛けた時限爆弾が爆発してこの発電施設吹っ飛ぶぜ!全部で6個、探せるかな?まっ!吹っ飛ぶ前にみんな逃げた方がいいけど!じゃあね〜」