爽やかな朝...
朝チュンなのだが、純粋枠の葵とラーヴィに何か起きるわけではない...
葵「オハヨ♡兄に♪」
ラーヴィ「おはよう、いい天気だな」
6月9日、まだ6時だが、東京の朝は明るい。
福岡と比べると1時間程日の出は早い...
お世話になった部屋を清掃し身支度を整える。
翔子「あら♪二人ともおはよう♪」
リビングでは既に翔子が朝食を準備していた。
葵「翔子お姉ちゃん♪オハヨ♪すご♪美味しいごはんだー♪」
ラーヴィ「早朝からかたじけない、ありがとうございます」
翔子「うふ♪お粗末様♪」
葵「益兄には?」
翔子「もう少し休んだら大丈夫だと思うわ💦昨日は沢山飲まされてたから💦」
( ・ิω・ิ)お酒は適量をネ☆
翔子「帰りは14時のフライトかしら?」
ラーヴィ「はい。AJF677便で帰福します」
翔子「ホイホイ♪了解♪(スマホ操作する)」
ラーヴィ「????」
翔子「それなら♪浅草寺、スカイツリー、上野公園巡って♪千代田区に下ってから皇居遺跡地の見学、お土産ゲットしたら東京駅から羽田に向かいましょうか♪」
サクサク時間内で収まるプランを立てる。
葵「!?一瞬で??」
翔子「えへへ♪生粋の浅草っ娘だから♪任せてね♪時間あれば温泉とかも案内したいけど💦」
ラーヴィ「十分すぎです、大変ありがたいプランニングありがとうございます」
翔子「任せてね♪さぁて♪益太郎起こさなきゃね♡」
喜々として益太郎を起こしに部屋に向かう。
葵「...良いなぁ〜」
ほぅっとした表情で葵は呟く。
ラーヴィ(さて、お土産か...翔子さんがおいでなら心強い!)
東京のプランは決まった( ・ิω・ิ)
後は!生成あるのみ(๑•̀ㅂ•́)و✧

呪文

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