夢見野シロミ

使用したAI その他
『とある白猫の恋物語』

ある青年が、道端に置き去りにされていた白猫を拾ったところから、この物語は始まる…
猫の女の子が、人間の男性を好きになる、ちいさなおはなし。

飼い主はその猫にシロミという名前をつけた
ふわふわの白い毛、澄んだ青い瞳、ちょっぴり気まぐれで甘えんぼな猫だ
パステルピンクの首輪をつけた

拾われた日から、シロはずっとそばにいた。
お腹が空いた時、寂しい時、眠る時も、ぴとっとくっついて。

いつの日からかシロは、飼い主を好きになっていた
飼い主と猫という関係ではなく、恋愛感情としての好き、だ

猫のままでは、飼い主と話すこともできない
ご主人様とおなじすがたになりたい…
日に日に、その想いは募っていくばかりだった


そんなある日、シロの前に神様が現れた
「お前の想いは本物だ。ならば人の姿を授けよう」


そしてシロは…猫耳を残したまま、スレンダーな可愛い女の子になったにゃん♡
でも、心はあの頃のまま。ご主人様が大好きで、独り占めしたくてたまらなかったの!


高校に通って、文化祭でメイド服も着たにゃん。いっぱい告白されたけど、シロの心はご主人様だけのものだったにゃんよ♡

たくさんの季節を一緒に過ごして――
ある日、シロは涙を浮かべてマスターに言ったの。

「シロね…ずっと、ご主人様と一緒にいたいにゃ」

ご主人様はにっこり笑って、こう言ってくれたの。

「僕も、シロとずっと一緒にいたい」

そしてふたりは――
月夜の下、永遠を誓ってキスしたにゃん





んーなんか上手くいってない気もする…
推敲するかもしれない…
不思議と、人間になったシロをみても、最初から受け入れてた、とか入れたかったんだけど、難しいもんですねぇ
考えてみたら、そんなに重い話ではないんです
小さな恋のおはなしでしかないんだなーと気づきました
シロのほうはいわゆる運命の人だとビビッときたとか
それがうまく文章になりませんでした💦

それから、マナミという子供が産まれて、ていう話でっす
なので、シロマナに関しては年齢設定はなく、思いついたやつを作っているというわけです( ̄^ ̄ゞ

駄文失礼しましたー

呪文

入力なし

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