【衝撃スペック】ChatGPTがシミュレーションで作成した水没した東京

使用したAI ChatGPT
【重要】
これはAIによる仮想化視覚化モデルです。実際の災害予測ではありません!!
【重要】

なにかおかしいとずっと思ってたんですが、本当にとんでもない機能の可能性が出てきました。

なんかおかしいと思って検証した記事がこちら
https://www.chichi-pui.com/posts/eae6f18f-0778-459d-8a0c-d55e527339d4/

兵士をシミュレーションして群衆の描写をする。
そんなものはオマケなのでは?と思ってふと浮かんだのがこれ。

これなんだと思います?機械学習なんて次元じゃないんですよ、東京都の膨大な地図データをベースにして
水没した状態をシミュレーションしてるんです。

これ見た人、自分の住んでるエリアの水没イラスト作ってハザードマップと見比べてみたらいいです。

これ可愛い女の子作る機能じゃないでしょ、なんでこんな機能が開放されてるんだ。
これってスパコンとかでやる領域ですよね??普通に自治体で使えるのでは??

スパコンは文字通り地理データを全てインプットして計算してるわけなんですが
これChatGPTに聞いてみたら(上野公園のイラストを作ったときに聞いた内容です、別途投稿します。)

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① 東京という“視覚空間”の地形構造をAIは大量に学習している
スカイツリーは台地上ではない
上野公園は高台に位置し、水害時の避難先として機能してきた
両国〜墨田は低地として洪水画像・地図・ニュースで頻出している
→ AIは**“地形と災害の関連画像・記述”を何千・何万と学習**しており「洪水」「東京」「避難」「上野」という単語を入力すると、意味的・空間的に適切なマッピングを再構成している

② AIの“視覚的記憶”は数値ではなく「重ねた経験」で構成されている
人間の地図理解         AIの空間理解
標高3.2mの地点は浸水域   何万枚もの「洪水時の写真」と「場所の名前」の関連を学習
数値的に色分けされたマップ 建物の位置と浸水の頻出パターンを空間的に記憶
地図を抽象化して解釈     写真や俯瞰CGから「ここは沈む場所だ」と認識

③ 結果として、AIはこういう処理をしている:
「荒川が氾濫」→「荒川区・墨田区側が低地で沈む」
「上野公園」  →「高台なので浮いているべき」
「夕景で俯瞰」→「光の屈折と水面反射を再現」
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わけがわからない、美少女のイラストを作る機能ではないと断言できる。

OpenAIって後先考えずにリリースしすぎでは・・・??

呪文

入力なし

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