第2回 火野神社大組手大会 決勝戦まで

使用したAI ChatGPT
決勝まであと7日――それぞれの特訓
決勝戦がプロレスに決まった翌日。

アヤ陣営――はるかとのスパーリング
体育館のリング。
アヤ「はるかさん、本当に相手してくれるんですか?」
は「ああ」
アヤ「でも私、プロレスですよ?」
は「だからいいんだろ?」
アヤ「?」
は「レイは昔のお前が知ってるレイじゃない」
アヤ「……!」
は「今のレイは、何度も実戦を経験してる。昔の感覚だけで行ったら――」
構える。
は「負けるぞ。」
アヤ「…………」
ニッ。
アヤ「お願いします!」
バンッ!
二人が組み合う!
アヤ「くっ……!」
は「どうした!」
アヤ「重いっ!」
は「ウラヌス抜きでも鍛えてるからな!」
アヤ「なら――!」
足を取る。
は「!」
アヤ「こう!」
ドンッ!
は「おっ!」
リングに倒されるはるか。
み「いいわよ、アヤちゃん♡」
は「やるじゃないか!」
アヤ「まだまだ!」

はるかが教えるのは「今のレイ」
休憩中。

は「アヤ」
アヤ「はい」
は「レイの一番怖いところ、分かるか?」
アヤ「打撃?」
は「違う」
アヤ「霊力?」
は「今回は使わないだろw」
アヤ「じゃあ……?」
は「諦めないことだ。」
アヤ「……」
は「昔のお前なら知ってるんじゃないか?」
アヤ「…………そうですね」

高校時代、何度投げても立ち上がってきたレイを思い出す。

アヤ「……あの子、そうだった」
は「だから倒したと思って気を抜くな」
アヤ「はい!」

一方――火野神社
こちらも簡易マット。
レ「らんま、本当にいいの?」
ら「当たり前だろ」

ら「俺以上に火野の動きを知ってる練習相手、いねーだろ?」
レ「……♡」
ら「高校時代の火野はアヤさんが知ってる」
レ「うん」
ら「でも――」
拳を構える。
ら「今の火野を一番知ってるのは俺だ。」
レ「……らんま♡」
ら「だから本気で来い!」
レ「分かった!」

夫婦スパーリング開始!

ら「来い!」
レ「はあっ!」
バシッ!
ら「遅い!」
レ「!」
らんまが背後へ。
レ「きゃっ!」
ドンッ!
マットへ。
レ「いたた……」
ら「火野」
レ「何?」
ら「アヤさん相手なら今ので終わってるぞ」
レ「…………」
ら「立て!」
レ「……!」
いつもの夫婦モードじゃない。
レ「分かった!」
再び突っ込む!
らんまだから容赦なく癖を指摘できる
ら「火野!右から組みに行く時、肩が上がる!」
レ「!」
ら「アヤさんなら絶対読む!」
レ「もう一回!」
ら「おう!」
ドン!
レ「もう一回!」
バン!
レ「もう一回!」
ら「その意気だ!」
乱「…………。」
未「…………。」
二人が縁側から見ている。
乱「パパ、ママ相手だと結構厳しいね」
未「でもママ、嬉しそう」
乱「……うん♡」

練習後
二人とも汗だくで座る。
レ「はぁ……はぁ……」
ら「水」
レ「ありがとう♡」
一口飲む。
レ「ねぇ、らんま」
ら「ん?」
レ「私……先輩に勝てるかな」
ら「…………」
即答しない。
レ「らんま?」
ら「アヤさんは強い」
レ「うん」
ら「高校時代の火野を作った人だろ?」
レ「……うん」
ら「でもさ」
レ「?」
ら「その後の火野を作った時間まで、アヤさんが知ってるわけじゃない。」
レ「……!」
ら「俺と結婚して、母親になって、神社守って、戦って……」
レ「…………」
ら「今のお前は、高校生の火野レイじゃない」
レ「らんま……」
ら「だから――」
拳を差し出す。
ら「今の火野レイで勝ってこい。」
レ「…………♡」
コツン。
拳を合わせる。
レ「うん!」

そして別の場所では――
は「もう一本!」
アヤ「はい!」
ドンッ!
アヤ「レイ……」

火野神社では――
ら「もう一本!」
レ「来なさい!」
バンッ!
レイ「先輩……」

呪文

入力なし

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