妖精猫メロフィリネ

使用したAI Stable Diffusion
名前: メロフィリネ(Melophiline)

分類: 妖精族 フィリニア属(Philinea) (音を操る小型幻獣属、他にはリズミニャック、ノクティーニャなど)

危険性: 平和で友好的、ただしとても気まぐれで好きではない人には愛想が悪く近づくと不協和音を脳内にぶちこまれ目を回す事になる。とてもマイペース。気に入った人には音楽の加護を与える。ただしその時不機嫌だとメロディとリズムがくるって加護の効果は発揮されるが、とても耳障りな音になる。
甘い物が大好きで目が無い。

サイズ:体長:50cm前後(しっぽ込み)
体重:4~5kg。個体差で中にはでっぷり猫もいる。
小型の猫妖精サイズ で、通常は手乗りサイズだが、魔法を強く使うと一時的に少し大きくなることも。

生息域:各地の森の奥にいる事が多く気まぐれで変装して人の街に溶け込んでいる事もあり、甘い物を探してる。
音楽をこよなく愛するため楽器や音のなるところにも出没する。猫獣人の村や町をそれとなく見守っている。猫獣人には神様と同じくあがめられているが、とても仲良しでおそれおおい感じはしない。

生態・説明:音楽を奏でる妖精猫で魔力を宿した旋律を奏でる。
音楽を演奏することで、周囲にバフやデバフ効果をもたらす。
味方には強化効果(速度上昇、精神安定、魔力回復など)。

敵には妨害効果(動きが鈍る、リズムが狂って攻撃が当たりにくくなる)。
自らの魔力だけではなく大気中の魔力の残滓なども扱える超上級魔法使いだが、それを知る者は少ない。

本気で奏でたメロディ魔法は特殊な「魔法楽譜・エーテリアルスコア」に自動的に記録され、自身の持つアイテムボックス内に生成され、気に入った人にはそれを渡す事もある。人間界ではかなりの高値で取引される。

伝説の楽譜には、かつての偉大なメロフィリネの祖が奏でた旋律が記されているとされるが見た者はいない。

呪文

入力なし

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