【累計29,000いいね記念】胡散臭い催眠術ショー

使用したAI その他
本日累計29,000いいね突破しました。

いつもありがとうございます✨️

今回の記念画像は・・・おや、Four seasonsがスタッフに誘導され怪しい部屋に連れて行かれました。

スタッフ(ムッツリスタッフスズキ)「え〜明日、バラエティの企画でFour seasonsに催眠術をかける番組のロケがあります。今日は皆さんにちょっとした予備催眠をかけておきますので、こちらへ・・・」

胡散臭い催眠術師「コンニチハ。皆さんに催眠術をかけます。痛みとかはありませんよ。ちょっと今日と明日はぼーっとした感じになるかもしれません。」

ハルネ「(小声で)ちょ・・ナツミ何よこの胡散臭い人・・・しかも今回の番組例のムッツリスタッフスズキが担当でかつ、おバカ番組のディレクターじゃない・・信用できない・・・」

ナツミ「(小声で)そうだよね・・今回催眠術うまくかかったら事務所にギャラが沢山入るって契約らしく、変にスズキ張り切ってるらしいよ・・」

催眠術師「ソレデハ、ミナサン、ワタシノテニアル、フリコヲlook!!」

ハルネ「(あ、急に片言になった・・)」

催眠術師「アナタタチハ、ダンダン、ネムクナル・・・」

アキナ「(何、この古典的な催眠術の文言・・)」

催眠術師「ハイ、 ミナサンノ肩ガ、テツノヨウニオモクナリマス、ダンダン、タテナクナリマス、ハイ、スリー、ツー、ワン、アイ!」

一同「・・・・」

一同「・・・・」

ハルネ・アキナの心の中「(あれ?重くない・・)」

カエデ「(小声で)ナツミしゃん、ナツミしゃん!事件です!全然、肩重くないです。」

ナツミ「(小声で)私もだよ・・でもかかった風にやらないと成立しないから、重くなったフリをしないと・・・」

フユキ「(小声で)ヤラセは腑に落ちないけど、事務所のためよね・・みんな業務命令・・重いふりをしなさい。演技の練習よ。」

カエデ「わ、わ、わ、肩が重くなってきたべ〜立ってられないべ〜助けてだべ〜」

ナツミ「(さすが、カメレオン女優。素晴らしい演技力・・)」

催眠術師「カカリマシタネ、ミナサン、肩オモクナリマス、ソノバデ、オモサデ、タオレマス」

アキナ「わ〜もう駄目だ。立ってられない・・(バタッ!)」

ナツミ・カエデ「わ、私も・・(バタッ!)」

フユキ「あら、重すぎるわ、もう・・限界・・(バタッ!)」

ハルネ「(バカバカしいけど・・)うわ〜私も駄目だわ・・(バタッ!)」

催眠術師「ミナサン、ヨクサイミン、カカリマシタネ。イロイロナサイミンヲカケマシタ、アシタヒロウシマスネ」

1時間後、メンバーだけで集合・・

フユキ「みんな、催眠かかってないのはわかってるわ・・あれはインチキ催眠術師・・腑に落ちないけど・・事務所のため・・明日は全力で演技しなさい・・・」

一同「・・・はい!」


次の日・・・

ナレーション「あの、伝説の催眠術師が緊急来日、Four seasonsは催眠にかかってしまうのか??世紀の催眠ショースタート!!」

催眠術師「ミナサン、コンニチハ、アイドル、Four seasonsニサイミンヲカケマス、サクジツ、ヨビサイミンハミゴトニ、ゼンインカカリマシタ・・デハメンバー、ソレゾレチガウ、サイミンヲカケマス・・」

催眠術師「マズハ、ハルネチャン!コッチニ」

ハルネ「(げ、最初、私・・)」

催眠術師「ソレデハ、アナタハ、コノ、タダノ、オミズが、デリシャス、コーラノアジニナリマス」

ハルネ「(これは簡単ね・・)え〜嘘でしょ〜ゴクゴク・・・・え?美味しい、シュワシュワのコーラだわ〜う、嘘みたいだわ・・」

催眠術師「コレガワタシノチカラ・・ツギハ、セクシーフユキサン・・コチラへ」

催眠術師「アナタハ、イマカラ、セクシーナイヌニナリマス・・アァイ!」

フユキ「(え?犬??・・)・・・キャ、キャンキャン!キャン!キャン・・・」

ナツミ「(あ〜なんかフユキ姐さんのこんな姿見たくなかったかも・・・)」

催眠術師「ツギハ、アキナサン!」

アキナ「は、はい!(何されるんだろう・・)」

催眠術師「スデニ、アナタハ、サイミンカカッテマス、アナタ、キョウ、オヘソデテナイ!オヘソカクレタ、イショウヲキルヨウニ、アンジシタ」

アキナ「(はい??この人私のこと知らないの?常にオヘソ出てる衣装着てるわけじゃないわよ。何この雑な催眠・・・)え〜あ、ホントだ、オヘソ出してない!なんで〜」

カエデ「(・・アキナしゃんが色々な意味で可哀想だべ〜)」

催眠術師「フッフッフッ〜スゴイダロ、ツギハ、ナツミサン」

ナツミ「あ、は、はい!(何やらされるんだろう・・)」

催眠術師「アナタハ、ダンダン、フクヲヌギタクナル、ココニ、キイロノ、キュートナミズギガアリマス。コレニキガエテ、カメラノマエデ、ハズカシソウニ、ポーズキメマス。」

ナツミ「(あれ、簡単そう・・)あ、なんか体が熱くなってきたな〜。ちょっと着替えてくるよ〜」

数分後・・

ナツミ「あ〜こんなポーズ取りたくないのに〜恥ずかしいよ〜(棒読み)」

てへぺろマスター&あざとマスターナツミ発動

ハルネ「(ナツミの水着写真撮る時の通常運転だわ・・)」

催眠術師「サイゴハ、カエデチャンデス・・」

カエデ「は、はいだべ・・(何やらされるんだべか?)」

催眠術師「アナタモ、セクシーなミズギニナリマス・・ソシテ、カメラノマエデダンスヲスルノデス・・」

カエデ「(べぇ〜・・び、ビキニだべか・・・)」

ナツミ「(いや、カエデちゃんはそれはできないよ・・・)」

※カエデは胸がコンプレックスで、胸を強調するような服や衣装を着て人前に出るのが苦手

カエデ「(う、嫌だべ・・・)」

ムッツリスタッフスズキ「(や、やったぞ!あのカエデちゃんのビキニ姿がついに見れた〜)」

催眠術師「ドウシマシタ?ワタシノチカラハ、カンペキデス。トリアエズ、キガエニイキタクナリマス」

カエデ「(嫌だべ〜・・・)」

とりあえず着替えさせられるカエデ

催眠術師「サア、ダンスヲシマショウカ〜スリー、ツー、ワン、アイ!」
カエデ「(うぇ〜ん、やだよ〜・・)」

アキナ「あ、あれ〜、なんか体が熱くなってきたな〜。あれ〜なんか水着で踊りたくなってきたぞ〜、キャハー(棒読み)」

ナツミ「(アキナちゃんナイスです)・・あ、カエデちゃんの催眠がアキナちゃんにかかってたんだ〜!(棒読み)」

カエデ「(タオルで体を覆いながら)あはは、私かかりにくい体質みたいだべ〜(アキナしゃん・・ありがとう)」

アキナ「さ、さぁ私のダンスタイムよ〜ほい、ほい、ほ〜い」

ナレーション「なんと、アキナちゃんの水着ショーが始まりました。すごい力だ〜」

催眠術師「(ウ〜ンワタシノサイミン、コウナルカンジデ、カケテナイケド・・)」

ナレーション「なんと、催眠術はFour seasons5人中4人がかかった!なんというパワーでしょう。そして、1番かかりそうなカエデちゃんは大丈夫だった〜以上、世紀の催眠術ショーでした。」


後日、彩音プロダクションアイドル部にギャラが入ったが、催眠術ショーは今後は引き受けなくなったという・・

そして、ムッツリスタッフスズキはメンバーから更に嫌われたとのことです。

1枚目はChatGPT(i2i)で色を修正(雑な仕上がりとなっています・・)

呪文

入力なし

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