ロ(目を輝かせながら)「セーラーマーキュリーとセーラーマーズの娘が並んで剣の手入れを……!」

ロ「なんて平和な光景なんだ……!」
リ(ため息をつきながら)「まったく……大佐はいつもこうなんですから。」
(少し口元が緩む。)
リ「……でも。今日の大佐は、子どもがおもちゃ屋さんへ来たみたいですね。」

リ「これくらいなら……仕方ありません。」
少し離れた場所で腕を組むエド。
エ(吹き出して)「ぷっ……!」

エ「ははははっ!大佐、完全に少年に戻ってるじゃないですか!」
ア「兄さん、笑いすぎ。」
エ「だって見ろよ!さっきまで『焔の錬金術師』だった人が、今じゃただのファンだぜ?」
リ(くすっと笑って)「鋼の錬金術師。その表現は……否定できません。」
エ「大佐って、意外とかわいいところありますよね。」
リ「ええ。普段は誰より頼れる上官です。」

リ「だからこそ、たまにこんな顔を見ると……。」
少し照れ笑いしながら、
リ「……『しゃーないなぁ』って思ってしまうんです。」
エ「リザ中尉にもそんな風に思われるなんて、大佐も幸せですね。」
ロ(二人の会話が聞こえて)「聞こえてるぞーー!!」
エ「だったら仕事してください!」
リ「私も同感です。」
ロ「……はい。」

呪文

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