「ねぇ、見て……どうかな?」

少女は頬を赤らめながら胸を張った。
そこには、昨日までとは明らかに違う――不自然なほど大きな胸。

「これで、あの子よりも……もっと私を見てくれるよね?」

彼女の瞳は甘さと狂気をまぜたように輝いていた。
その力は本物の魔法、彼女自身の執念が呼び起こしたもの。

しかし、そのとき。
ふっと光が揺らぎ、まるで泡が弾けるように形が崩れていく。
大きくなった胸はみるみる縮み、気がつけば元の姿に戻っていた。

「あっ……」

呪文

入力なし

すらいむさんの他の作品

すらいむさんの他の作品


新着AIイラスト

すべてを見る