ラーヴィの変な設定Q

ねこなみさくらさんのご企画に参加なのです(n・ω・)n

変な設定…Osakeヒロインズや執事のラーヴィの設定…
先ずは、執事のラーヴィ君から☆

ラーヴィ・グラスドゥヴィ・バラン・シーク
福岡国歴２２５年現在は萬１７歳、出身地不明。育ちはアイルランド。
強くなること以外は無頓着。
家族や仲間を大事にし、自らをあまり顧みない。
強すぎるのに、変なことろで大怪我をする。
恋愛感情はないのに、求められたら断れない＝今のドロドロ状態
※ただし、現状は彼に本気で惚れている５人に限りだ…モウフヤサネーヨ！

蛍子「ウチはダーリン居るから興味にゃいぞ～♪」

・ω・)且~　下記はおまけな変な設定です☆未読推奨


５０００年前、母親のレフィア、その夫ガルザスとの間に授かれた赤ちゃん、それがラーヴィ。
だが、親友だった王国の王女が、邪神に唆され、レフィアへの嫉妬に捕らわれた結果、胎児のまま母と共に死亡。

※僕のストーリー、邪神に唆される人オオスギルー_(:3 」∠)_

嘆き悲しむガルザスは、聖域の聖なる世界樹の元に、母子ともに水葬する。
それが行幸したのか…運命がそうしたのかは定かではないが…世界樹が哀れんだのか…
母子ともに世界樹の中に優しく取り込まれ、５０００年の歳月を掛け、彼だけは蘇生されることに。
そんな事件が起きたもんだから、ガルザスは諸悪の根源である、邪神に復讐するべく、駆逐し続けるうちに破壊神になっちゃった☆
もともと、破壊神の末裔の王族だったガルザスと、死神の末裔だったりするレフィアなので
破壊と死の神様のハイブリットな少年、ラーヴィ君が生まれました☆ジャーン☆
この時点で、レフィアは死者の魂を往くべき場所に案内する役目を、理から与えられる。

蘇生が完了し、世界樹の洞で、ぽっこりと生まれたラーヴィ。
その知らせを聞いていたガルザスは、すぐラーヴィのところにすっとんでいく。年齢？５０？？歳かな？
破壊神となって、今も邪神をザックバランに滅ぼしてる。ゴキブリみたいに邪神って生まれるらしいから。
宇宙の外にも行ったりと、色々とヤヴァイです☆

実の息子をそのままにできないし、かといって、自分が育てる訳にはいかなかった。
息子は人のままであってほしいと願っていたから、神になった自分の傍に置けなかった。
やむなく、アイルランドの知り合いのところに、赤子のラーヴィを預けるんだ。
それが、シルヴィオ家。ヨーロッパ地方を牛耳ろうとした邪神に対抗し、傭兵として戦ってきた一家でした。
家長のマリー・シルヴィオは、当時ともに戦った戦友であり、恋した相手だったガルザスの頼みを快く引き受け
ラーヴィの育児、育成をしていくんだ。破壊神に惚れるマリー、かっこいい☆

ラーヴィが預けられて１年後、悲劇のヒロイン(笑)、ミントが産まれます。１歳差です。
※この後僕はミントに１００回くらい殺されました

カクカクシカジカ、なんやかんやあって故郷を滅ぼされたりとなって
今に至るんですね。こりゃ変な設定ったらありゃしないねぇ～☆