前回↓R-18注意!
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「ーーあ、あのね……」

とうとうこの日が来てしまったか…、俺はゴキュと唾を飲んだ。
というものの、あの日以降この子から逃げ回っていたのだ。

「今日、お父さんがね、君を呼んできなさいって…」

あぁ、やっぱり…。
昔の記憶通りならば、この子の父親はめちゃくちゃ怖かったはずだ。
あんなことやこんなことをこの子にしたクセに逃げるのは男らしくないと思うが……そこはどうかわかって欲しい。
確実に抹殺される…!

「ーーということなんだけど…ねぇ、聞いてる?」
「は、はひっ!」

冷や汗ダラダラの俺を覗き込んでくる。
心配そうな顔にとても心苦しく思う、今すぐ逃げたい。

「もう…君さえよければ、すぐにでも式の段取りに掛かれるんだよ?」
「し、式…?」

あぁ、刑罰の執行式か…。
そこまで手が回っているのだ…これはもう、逃げる事は叶わない。
なんて俺は親不孝ものなのだろうか!
そうるいるいと涙する横で彼女がくねりと身を捩る。

「式って私たちの結婚式のことじゃないのっ」

フリーズ。
クネクネと恥ずかしがる彼女。

「俺たち…が…?」

いやいやいや、俺たち結婚できる歳だとしてもだ。
一足飛びし過ぎてる。
互いの両親に挨拶だとか、プロポーズだとか、入籍届だとか…あぁ!もう!混乱し過ぎてワケワカラン!

「えと、お義父様もお義母様も喜んでた、よ?」
「!?」

に、逃げ場がない…!?
俺はくらりとふらつく気分だった。

「いや待て二人はどこまで知っているんだ!?」
「えぇっと、君のご両親だけじゃなくて、みんな私が言わなくても次の日には知ってたよ?」

みんな…って。

「村中のみんな…みんなお祭り騒ぎだよ」

目の前が真っ暗になる気分だ。
どうやら俺の方がこの子よりも無知だったようだ。

「これからよろしくね、旦那さまっ」

彼女がニッコリ笑った。

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なんか妙にいいねが集まったので(当社比)、なんか続いてしまいました(´ω`)
…何が琴線に触れられるか分からないものですね(´ω`)
と言うか最近新しくプロンプト組んだ子の褐色率よ…

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