コンテスト会場にて出場した月美が戻るのを待つ執事。
最後の審査を終えた月美が戻ってきた。
月美「お?待っとったと??ってか!戻っとーやん!」
そう、ようやくルミィアの仕組んだ薬と呪いの効果が切れた執事。男の姿だ。
執事「先程元にもどれたよ。それよりもお疲れさま」
月美「フッフフ♪アリガト♪あーー!楽しかったぁ〜♡」
執事「そのようだな。全身から喜んでるのが伝わる」
月美「んっふ♡どやった?ドキドキしたかぇ?」
執事「わからないよ、そこまでは」
月美「そかそか♪あーー!お腹すいた♪皆でランチ食べるわよ♪...っとそれよかさ」
執事「??」
月美「アンタ、やっぱ男のほうがヨカヨカ♡アタシの見込んだよかにせ(いい男)ばい♪」
執事「...ありがとう」
フッとはにかむ執事。
月美「ちょ、今の表情!もっと見せてよ💦すっげえ萌えるんやけど」
執事「ほら、皆待ってる。行くぞ」
水着コンテスト関連の投稿はこれにて完結☆
運営様、関係者の皆様、大変楽しいご企画ありがとうございます♪
m(_ _)m謹んで猗窩座ぁーーー!で感謝を
土下座にゃ!(ΦωΦ)ノシΣ)・ิω・ิ)∵:'. キメツ!