前回もアップしたギャルゲ(エロゲ)のヒロイン。
モデルは、『ホワイトアルバム2』の小木曽雪菜(おぎそせつな)でした。

この作品は、ネット上のレビューを見ると『君が望む永遠』と比較されています。私は君が望む永遠未プレイなので分からないのですが、似ているシナリオなのでしょうか?


雪菜は一途で素敵な少女なのですが、一部のシナリオでは自己犠牲や献身的行動の度が過ぎて、病的といわざるを得ません。とくにExtra Episode の雪菜は、完全に「彼のために尽くす自分に酔っている痛い子」になっていました。


また、別のヒロインルートでは、車に撥ねられても「今入院したら彼と相手の女の子に迷惑がかかる」という理由で救急車を拒否して現場を立ち去るほど、自己犠牲的です。その彼はこの子にプロポーズしておいて婚約破棄したんですよ?

献身や自己犠牲も度が過ぎると不気味ですわ…。



ここから先、ちょっと冷めた目で分析してみます。

雪菜は、春希のそばに「冬馬かずさ」や他の女の影がある場合、春希が鬱で動けない場合など、「自分との恋が上手く行かなそう」な時ほど、病的と言えるほどの献身さを見せています。

また、ストーリー序盤で雪菜が春希に告白しようと決心したのは、かずさが寝ている春希にキスをするシーンを目撃したからでした。これは雪菜のような特性を持つ人にとって強い愛着動機となります。


つまり「手に入らさそうなほど、相手を好きになる」という特性があるのです。このタイプの最大の欠点は

好きな人に振り向かれる
関係が安定する

と一気に気持ちが冷めてしまうことです。


ストーリとしては雪菜と春希が結ばれた上で、雪菜の気持ちが萎えるというのは成立しないでしょう。プレイヤーに雪菜の一途な気持ちに共感させておいて裏切るというのは、物語として破綻しているからです。当然フィクションとしての締めくくりは、春希が雪菜の気持ちと向き合い、2人が相思相愛になるというものだと思います。

しかし、それはフィクションだから成立するもので、現実としてはかなり無理があると言わざるを得ません。現実的に考えると、春希が誠実な態度を見せた途端、雪菜の気持ちは冷めてしまい、別れが待っているでしょう。

雪菜は、フィクションとしては一途で献身的な聖母のような女性ですが、現実というフィルターを通して見ると、相手をその気にさせて振るという、とんでもない悪女になるのです。

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