こまごましたルールを決めよう

使用したAI Stable Diffusion XL
マスター「さてリズム、大方のルールが決まったからこまごまとしたルールも決めていこう」
リズム 「わかりました」
マスター「とりあえず、堅苦しいその喋り方やめてタメ口で話してほしいな」
リズム 「タメ口ですか・・・わかった堅苦しい喋り方はなしだね」
マスター「即対応できるところは流石だね」
リズム 「ふふん、リズムを舐めちゃだめなんだよマスター」
マスター(自分のこと名前で呼ぶのか、指摘したらやめそうだからそのままにしておこう)
リズム 「どしたのマスター?」
マスター「いや、なんでもないよ」
リズム 「そっか、ならいいや」
マスタ-「そしてリズム、次のことがいちばん重要な決め事になると思うんだけど」
リズム 「うん」
マスター「家事全般俺がやるからリズムはのんびり過ごしててくれればいい」
リズム 「うん、うん!?ちょ、ちょっと何言ってるのマスター?メイドアンドロイドがここにいるのに何もするなと!?」
マスター「おう、そうだ」
リズム 「じゃあなんでメイドアンドロイドなって買ったの!?」
マスター「リズムみたいな可愛い子が来るなんて思ってもなかったからなぁ」
リズム 「か、かわ・・・」
マスター「と、とにかく家事は俺がやるから」
リズム 「だ、だめに決まってるでしょー!」

とりあえず、まだグダグダと揉めそうです

呪文

入力なし

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