(あらすじ)
ノスタリア共和国で、何者かによる
王子暗殺が起きノスタリア宰相ログドウッドが自由派の国家転覆、あるいは、それに準ずる民衆たちによるテロと断定し、抗議デモを行う民衆を弾圧したことで紛争が勃発する、ノスタリア共和国は他国の干渉を受け、それぞれの正義のために国は乱れ、荒廃してゆくのであった。
(この世界の現象に関して)
終末の影響で武装が近代的であったり、
中世的であったりします。
彼女は傭兵の月屋橋
場所はノスタリア共和国 雪原地帯
ニャルスタルコフ
晴れ、冬
月屋橋は傭兵として、参加している。
どちらにもつかず、己の判断で
戦争に参加している。
世界は不変ではなく変化している
この光景が、近代的であるか中世的であるかは貴方に任せる。
「私はただ出来事を眺める読者であり、視点なのだ…」
(企画書)
今回の戦域は、ノスタリア共和国という
寒い冬の大地を舞台にしたもの。
背景に雪と戦っているシーンを描いたり、
そこに住む人々の悲壮な思いを描かせたり
ノスタリア戦域において貴方のドラマを
作ってみないかという企画です。
(猫メモ)
開催したいなと思う企画です。
その地に生きる人々のドラマ的なものを
物語で描ければなと、サムネとバナー
何度も考えてました。