(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾Osakeヒロインズの趣味何回目だこれ💦
神社に行ったらお賽銭入れるマンさん...ご迷惑おかけしているかもでしょうかorz
連投...ここまでにして、あと1回の4名(瑠奈は省いて幸と三つ子ーズ)までにします。
気を取り直して、ママンズ再び( ・ิω・ิ)!
執事君ママン レフィア・グラスドゥヴィ・バラン・シーク(相変わらず長いなぁ)
趣味は瞑想、料理...
一方、青デコこと葵ママン 桜豊湖 綾華
趣味は水泳、手芸
執事君ママンのレフィア。5000年前に邪神の企みにより、親友の手で殺害されて以来
天界で現世を彷徨う魂を導く案内人をしている太古の巫女。
偶然、現世で悪霊化しかけていた綾華を救うつもりが...その後
①生前していた趣味の瞑想
レフィア(................)
趣味の瞑想で死んだはずの心を落ち着かせる。4976年間、たまにからかいに来る影以外は居ないこの空間。
当初は孤独で発狂していたが200年、300年と時をかけると心は死んでいた。
業務的にこなしていた案内人はそのまま5000年..死んだ心のまま過ごしていたのだが...
綾華と前回まで接していたのは、営業での接し方であり、実際は虚無の感情のままだ。
レフィア(...はぁ...そろそろね)
②綾華、天界でも趣味の水泳を満喫
綾華「ふぅ♪きもちよかた~♪ここでも地上と同じ感じにおよげるんやね♪最高♪」
③
レフィア「ちょっと!綾華!!なんで貴女まだここにいるの?」
④
綾華「さぁ...なんでやろ?なんとなくレフィが気になってね♪」
レフィア「私が?ほっといてもいいのに!」
綾華「泳いだらお腹すいた~♪レフィのシチュータベタイ!」
レフィア「自由過ぎる!」
⑤なんだかんだ、趣味の料理をごちそうするレフィア
レフィア「シチューでいい?」
綾華「うん♪レフィのシチュー好きばい♪」
おいしそうにシチューを頬張る綾華。溜息のレフィア。
レフィア(何故魂がここに定着してるの?案内してもゲートで弾かれるしなんでよ!)
綾華「ごちそーさま♪レフィの料理美味しかぁ♪」
⑥
レフィア「...アリガト...食べてくれて...」
何千年ぶりに?ありがとうと言えただろうか?
レフィア(綾華を拾ってから、調子狂う...ほんとに...)
最初は悪霊化する前に防ぐだけの対処だった...
短期間だが、コロコロと感情を表す綾華と接しているうちに、死んだ心に何か火が灯りかける...しかし、すぐくすぶり消える...
レフィア(無駄な事...そ、むだむだむだむだむだむだむだむだむ.....だ...)
⑦趣味の手芸をする綾華
レフィア「...なにしてるの?」
綾華「ん?レフィにセーター作ってるの♪いつものお礼に」
レフィア「お礼???いいのに、こっちは仕事でしてるんだから」
綾華「実は、、、ね、レフィアが気になってあちらに行けんみたいなんよ」
レフィア「私が気になる?何故?」
綾華「ん~、私はこっちに来たばかりだし、助けられてばかりだったから」
⑧
綾華「レフィに手作りのお洋服で元気になってもらおうかなと。お仕事の手伝いはできんけど、お話相手にはなれるしね♪」
レフィア「...馬鹿なの?葵ちゃんが居るのに?」
綾華「そ、葵がこちらに来る時は一緒に逝くわ。それまでの間だけど宜しくね♪レフィ♪」
レフィア(......)
くすぶった火が再び火をおこす...
熾してほしくないと願いつつも、すがりたくなる...暖かさに翻弄されるレフィアだった。
レフィア(...また瞑想しよう...熱すぎる...この火は......)
死んだ心が確かに鼓動を取り戻していく...
ガッツリストーリースンナ(ΦωΦ)ノシΣ)・ิω・ิ)∴:;'.ふぃくしょーん!