『六堕天/六葬弾』【ニャンノ世界】

2025/03/19

使用したAI Grok

今度は異界よりケモミミ海軍がやって来た。ケモミミ合衆国の精鋭、数多の戦争を勝ち抜き、ケモミミ世界に秩序をもたらした存在…ケモミミ海軍が、【暴嵐のクルラ】に向けて砲撃する。

「ワシが近接戦しか持ち合わせていないと思ったら、甘いぞ！」

【ー大堕天/六葬弾ー】

技が承認されました…

「彼は大堕天六羅波しか…、なぜだ！」

ケモミミ艦長は焦る

「言っただろう…ケモミミたちよ…ワシにはニャンノの加護があると」

両腕から銃が召喚される
六本の銃が…

「左は除雲、右は奪異喰…さぁ、命の終わりに何を願う…」

「にっにげろぉぉ！」

「逃がすかぁぁー！」

戦艦に穴をあける…
弾幕の嵐、巡洋艦、駆逐艦など
一瞬にして爆発する…

ケモミミ海軍は…一瞬にして
海の藻屑となった

逃げる海軍…
生き残った海軍は、彼がおってこないことに嫌な予感を感じながら、
元の世界へ退避する。

「おかしい…なぜ、彼は追ってこない…」

「提督！あれを」

「なっなに！」

「フフフ…ククク…逃げられんよ、君たちは…」

眼前には禍々しいオーラを放つ軍艦が、
彼らを包囲していた。

「さぁて、味方に殺されよ、かつての味方にな…クククク」

屍戦艦からなる屍艦隊によって
残りのものらも撃破される…
ボロボロになった軍艦で…
生き残ろうとも

「ガァァァタベルゥゥー！」

「ぎゃぁぁぁー！」

かつて、生者だったものが、
屍骸となって襲いかかるのだから…

染まれ、染まれ、闇に覆われよ
この世は終末…在るがままに
混沌と成せ…

ケモミミ海軍は撃滅され、
屍艦隊として彼の配下となった…

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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