「我々はもう水着イベに参加したいでごわす」
「なるほど理由は?」
「もう無理だからと判断したからでごわす」
「ふーん、戦ってる仲間を見捨てるんだね」
「ごわっ」
「世界滅んでもいいんだ、確かに君の世界は問題ないかもだけど、もし、同じようなことがおこって見捨てられたらどんな気持ちになるか考えたことあるのかい?」
「あっごっごわ」
「ならば、戦うしかないよね水着のお姉さんを見る前に君が入った理由を考えて戦ってほしいですね」
「うっうわぁぁぉー!」
「我々はあなたについていきます」
「よろしいならば、戦争をしよう共に」
「はい!」
会場は狂気に包まれることとなった。